
ベースブレッド気になってるんだけど、いきなり定期便ってちょっと不安なんだよね



それなら、まずコンビニで1個試してみなよ!私も最初そうだったけど、気に入ってから定期便に切り替えたよ
ベースブレッドは、手軽に栄養バランスの整った食事がとれる“完全栄養パン”。
忙しい朝の朝食代わりや、ダイエット中の置き換え、トレーニング後の栄養補給など、さまざまなシーンで活躍してくれる存在です。
便利な定期便を活用すれば、毎月決まった量が自宅に届くので買い忘れもなく、割引もあってお得。
でも、「まだ試してないから不安」「もっと欲しいけど追加注文が間に合わない」という悩みもつきものです。
実は今、ベースブレッドは全国のコンビニでも買えるんです。
定期便がまだ不安な人には「1袋から試せる入り口」として。
すでに定期便を利用している人には「不足時の補充手段」として。
コンビニは、あなたのベースブレッド生活を支える“もうひとつの選択肢”になっています。
- 定期便の前にベースブレッドを試してみたい人
- 定期便を利用中で、手軽に追加が欲しい人
- 無理なく続けたいけど、うまく取り入れる方法を知りたい人
そんな方に向けて、コンビニで買えるベースブレッドの魅力や活用法、賢い買い方のコツをわかりやすく紹介していきます。
「気になってるけど迷ってる」そんなあなたも、
「もう食べてるけど困ってる」そんなあなたも、
まずはコンビニを上手に活用して、ベースブレッド生活をもっと気軽に始めてみませんか?
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ベースブレッドとは?


「ベースブレッド(BASEBREAD)」は、株式会社ベースフードが開発した“完全栄養パン”です。主食として食べるだけで、1食に必要な栄養素の1/3をバランスよく摂取できるよう設計されています。
栄養がしっかり摂れる「完全栄養食」
「完全栄養食」とは、厚生労働省が定める日本人の食事摂取基準に基づいて、1日に必要な栄養素をほぼすべて満たす食品のこと。
ベースブレッドは、たんぱく質・食物繊維・ビタミン・ミネラル・必須脂肪酸など、26種類以上の栄養素をバランス良く含んでいます。
例えば、ベースブレッド1袋(2個入り)を食べるだけで、
- 食物繊維→1日推奨量の約1/3
- ビタミンB群→ほぼ満量
- タンパク質→約13g前後
が摂取可能。これ1つで「朝食をちゃんと食べた」と言える内容になります。
主な種類と味展開
ベースブレッドにはいくつかのフレーバーがあり、それぞれ味や食感が異なります。現在、主に以下のような種類があります。
フレーバー | 特徴 |
プレーン | 素朴な味でアレンジ向き。食事パンとして使いやすい |
チョコレート | 甘さ控えめ、スイーツ感覚で食べられる |
メープル | やや甘め、デザートパンのような感覚 |
シナモン | 香り高く、朝食にぴったり |
カレー | 惣菜パンタイプ。食べごたえあり |
この他にも期間限定や地域限定のフレーバーが登場することもあり、コンビニ展開によってさらに選択肢が増えつつあります。
こんな人にぴったり!
- 忙しくて朝ごはんを抜きがちな人
- コンビニで手軽に栄養を取りたい人
- ダイエット中で糖質やカロリーに気をつけたい人
- 栄養が偏りがちな一人暮らしの学生や社会人
ベースブレッドはパンなのに、栄養面ではサラダやスムージー以上に“ちゃんとした食事”になるところが魅力です。
なぜ話題?ベースブレッドが注目される理由


ベースブレッドは、単なる「健康にいいパン」という枠を超え、多くのメディアやSNSでも話題になっています。その注目度の高さには、いくつかの理由があります。
忙しい現代人にぴったりの“手軽な栄養食”
仕事や育児で時間に追われる日々。朝ごはんを抜いたり、栄養が偏ったコンビニ弁当で済ませてしまう人も多いのではないでしょうか?
そんな中で、袋から出すだけで栄養満点の食事になるベースブレッドは、まさに現代人のライフスタイルにマッチした存在です。調理も不要で、電子レンジで温めればさらに美味しく、まさに「食べるだけで整う」食品。
健康志向・ボディメイクブームとの相性
ここ数年、「健康的に痩せたい」「筋トレしながら栄養を意識したい」といったボディメイク志向が高まっています。特に以下のようなワードと親和性が高く、注目が集まっています。
- 高たんぱく(1袋あたり13〜15g程度)
- 低GI(血糖値の上がり方が緩やか)
- 食物繊維が豊富(糖質吸収を穏やかにする)
このような特徴から、ダイエット中の置き換え食やトレーニング後の軽食として選ばれることも多いです。
サステナブルな食品としての価値
ベースブレッドは、栄養面だけでなく、サステナビリティにも配慮した食品です。
- 合成保存料・合成着色料不使用
- 長期保存が可能(常温で約1ヶ月)
- 日本国内で製造されているため、フードマイレージも比較的少なめ
このような背景もあり、環境や健康への意識が高い層からの支持も広がっています。
SNSや口コミの広がり
InstagramやTwitter(現X)などのSNSでは、ベースブレッドをアレンジしたレシピ投稿や「#ベースブレッド生活」のようなハッシュタグが人気に。手軽に始められる健康習慣として、若い世代を中心にユーザーが増えています。
サブスク→コンビニ販売で手に取りやすくなった
元々は公式サイトを通じた定期購入が中心だったベースブレッドですが、コンビニでの販売が始まったことで、「まずは1つ試してみたい」という人にもハードルがぐっと下がりました。
この「気軽さ」も、注目度が上がった大きな理由のひとつです。
コンビニで買えるようになった背景


もともと公式サイトやAmazonなどの通販を中心に展開していたベースブレッドですが、近年はコンビニでも見かけるようになりました。
「えっ、こんなパンまでコンビニで買えるの?」と驚いた人も多いのではないでしょうか。
では、なぜベースブレッドはコンビニで買えるようになったのでしょうか?その背景には、時代のニーズや市場の変化が大きく関係しています。
健康志向が急速に高まっている
コロナ禍以降、私たちの生活は大きく変わり、健康意識が高まっています。以下のような考え方が一般化してきました。
- 「免疫力を高める食生活をしたい」
- 「ジャンクフードより、栄養価の高いものを選びたい」
- 「糖質制限やタンパク質重視の食事がしたい」
これに応える形で、コンビニ各社もサラダチキンやプロテインドリンク、糖質オフ商品などのラインナップを強化。その流れの中で、完全栄養パンという新しい選択肢としてベースブレッドが登場したのです。
コンビニ各社の「健康・機能性食品」戦略
特に最近のコンビニは、「手軽に健康的な食生活が送れる場所」へと進化しています。
- ローソン:ナチュラルローソンでは早くから健康志向の商品を取り扱い
- ファミリーマート:プロテイン飲料・糖質オフ商品の展開に積極的
- セブンイレブン:健康スイーツやカロリー表示の徹底
このように、“健康”は今やコンビニの重要な売れ筋カテゴリ。そこにフィットする商品として、ベースブレッドが選ばれたのです。
利便性の向上=ユーザー層の拡大
通販で購入するには、まず「ベースブレッドを知っていること」が前提でした。しかし、コンビニに並ぶことで、
- 偶然見つけて興味を持つ
- 1つだけ買って試してみる
- 気に入ったら公式サイトやアプリで定期購入へ
といったように、“お試し”の導線が増えたことも大きなメリットです。
ベースフード社とコンビニ業界の連携強化
2021年頃から、ベースフード社はリアル店舗への販路拡大を本格的に開始。2022年にはローソン、ファミリーマートなどの大手コンビニで取り扱いが始まり、現在では主要な都市部を中心に全国展開が進んでいます。
このような販路拡大によって、ベースブレッドは一気に“身近な健康食品”として認知されるようになりました。
どのコンビニで買える?販売店舗の一覧


「ベースブレッドって、どこのコンビニに行けば買えるの?」
実際に買いたいと思っても、どのチェーンで取り扱っているのか分からないと困ってしまいますよね。ここでは、2025年3月時点でベースブレッドが買える主要コンビニチェーンと、その特徴を紹介します。
セブンイレブン
現在、一部地域の店舗でベースブレッドを取り扱っています。
- 都市部(東京・大阪・名古屋など)では見かけることが多い
- 地方ではまだ取り扱いが少ない傾向
- 陳列場所はパンコーナーや健康食品コーナー付近
※店舗によって在庫状況が異なるため、確実に買いたい場合は事前に問い合わせるのがおすすめです。
ファミリーマート
ファミマは比較的早い段階からベースブレッドを取り扱い始めたチェーンのひとつです。
- 全国展開が進んでおり、地方でも見つかる可能性が高い
- チョコやメープルなどの甘めフレーバーが多く見られる
- 陳列は通常の袋パンコーナー、または健康・プロテイン関連の棚にあることも
ローソン/ナチュラルローソン
ローソンとナチュラルローソンは、ベースブレッドの定番取扱店です。
- ナチュラルローソンでは複数の種類がそろっていることも
- ローソン本体の店舗でも都市部中心に展開中
- 健康志向のラインナップが充実しており、ベースブレッドも自然に棚に並んでいる印象
特にナチュラルローソンでは、他の栄養補助食品やサステナブル商品と一緒に並ぶことが多く、ベースブレッドを見つけやすいです。
ミニストップ(店舗限定)
ミニストップでは、一部店舗のみでベースブレッドが販売されています。
- 都市部にある大きめの店舗で取り扱いがある傾向
- 取扱状況は頻繁に変わるため、見かけたらチャンス!
その他の販売場所
最近では、コンビニ以外でも以下のような場所で取り扱いが広がっています。
- ドラッグストア(ウエルシアやマツキヨなど)
- 一部のスーパー(ライフ、成城石井など)
- 駅ナカの売店(NewDaysなど)
- ジムやフィットネス施設の物販コーナー
このように、ベースブレッドは“コンビニで買える”というより、“日常の中のあちこちで見かける”商品へと進化しています。
コンビニで買えるベースブレッドの種類


コンビニでベースブレッドを見つけたとき、どの種類が置いてあるのか気になりますよね。実は、コンビニでは全種類が置かれているわけではなく、店舗ごとにラインナップが異なるのが特徴です。ここでは、2025年3月時点でよく見かける種類や、限定フレーバーの情報も含めて紹介します。
コンビニでよく見かける定番フレーバー
フレーバー | 特徴 | おすすめシーン |
チョコレート | 甘すぎず、ほんのりビターな風味。チョコチップ入りで満足感あり | 朝食・間食・子どものおやつにも◎ |
メープル | ふわっと香る自然な甘さ。スイーツ感覚で食べられる | 午後の小腹満たし、甘いものが欲しい時に |
プレーン | 素朴な味わい。サンドイッチやトーストにもアレンジ自在 | 食事としてしっかり食べたいとき |
シナモン | 香りがよく、食欲をそそる。甘さとスパイスのバランス◎ | 朝食やカフェ気分を味わいたいとき |
コンビニ限定・期間限定フレーバーの有無
これらはローソンやファミマを中心に、比較的よく見かけるラインナップです。とくにチョコレートとメープルは人気が高く、売り切れていることも多いので、見つけたらラッキーです。
現時点(2025年3月)では、明確な「コンビニ限定フレーバー」は発表されていませんが、以下のような特徴があります。
- 店舗によってラインナップが異なるため、実質的に「ここでしか買えない」ことがある
- 限定的にベースクッキーやベースパスタの取り扱いがある店舗も存在(主にナチュラルローソン)
- 過去には「カレー味」などの惣菜系フレーバーがコンビニで短期間販売された実績あり
今後もコンビニ向けのオリジナル展開や限定販売が増える可能性があります。
陳列場所にも注目!
店舗によって、ベースブレッドが置かれている場所は異なります。
- 通常のパンコーナー(他の袋パンと一緒に並んでいる)
- プロテインバー・栄養補助食品コーナー
- レジ前の目立つ棚(プロモーション期間中など)
「売ってないかも…?」と思ったら、健康食品やプロテイン飲料の近くも探してみてください。
価格帯の目安(コンビニ価格)
- チョコ・メープル・プレーンなど:1袋あたり約300円(税込)
- 店舗や地域によって若干の差がある
- 公式サイトよりはやや割高になることが多い
とはいえ、1食分として考えれば、外食よりずっとコスパの良い選択ともいえます。
コンビニと通販(公式サイト)の違い


ベースブレッドは、コンビニだけでなく、公式サイトやAmazonなどの通販でも購入できます。
「どこで買うのが一番お得なの?」「違いってあるの?」という疑問にお答えするために、ここではコンビニ購入と通販購入のメリット・デメリットを比較していきます。
価格の違い
購入方法 | 価格(目安・税込) | 備考 |
コンビニ | 約300円/袋 | 単品購入が可能。店舗によって価格差あり |
公式サイト(定期便) | 約160〜200円/袋 | 定期購入で割引あり。初回はさらに安いことも |
Amazon・楽天など | 約200〜250円/袋 | セット販売が中心。送料無料の条件あり |
- コンビニは“今すぐ1つだけ試したい”人向け
- 公式サイトは“継続的に食べたい”人向け
種類の違い
|種類の多さ|コンビニ:★★★☆☆|公式サイト:★★★★★|
- コンビニでは、チョコ・メープル・プレーンなどの定番商品のみのことが多く、フレーバーのバリエーションは少なめ
- 公式サイトでは、全種類のパンに加え、ベースクッキーやベースパスタも選べる
- 限定フレーバーや新商品の先行販売も公式サイト中心
買いやすさ・手軽さ
|買いやすさ|コンビニ:★★★★★|公式サイト:★★★☆☆|
- コンビニならいつでも1個から買える手軽さが魅力。出勤前や移動中にも買える
- 公式サイトはスマホやPCから注文可能だが、届くまでに数日かかる
保存性・ストックのしやすさ
- ベースブレッドは常温保存が可能(賞味期限は約1ヶ月)
- 通販でまとめ買いすれば、自宅に常備しておける
- コンビニで都度買うスタイルは、「食べたいときだけ」使える反面、売り切れていることも
定期便のメリット・デメリット
メリット
- 最大20%OFFになる割引制度あり
- 毎月決まった量が届くので、買い忘れなし
- マイページからいつでもスキップ・変更が可能
デメリット
- 継続前提のため、気軽さはやや少なめ
- 送料がかかる場合もある(購入金額に応じて変動)
どちらを選ぶべき?
- まずは味を試したいなら→コンビニで1袋ずつ
- 続けて食べたい・コスパ重視→公式サイトで定期便
- まとめ買い派orポイント還元を活用したい→Amazonや楽天も選択肢
実際にコンビニで買ってみたレビュー


「話はわかったけど、実際のところ美味しいの?」「どこに置いてあるの?」
そんな疑問にお応えするべく、実際にコンビニでベースブレッドを購入し、味・満足度・利便性などをリアルにレビューしてみました。
どこで見つけた?店舗での陳列状況
訪れたのは近所のファミリーマート。パンコーナーの中でも、栄養補助食品やプロテインバーの近くにさりげなく並べられていました。
陳列はこんな感じ👇
- ミルクとメープルとチョコレートとこしあんの取り扱いがあったが、売り切れもあった
- パッケージが落ち着いた色合いで、やや目立ちにくい
- 「パンで、整う」などの小さなPOPが添えられていた
初めて探す人は、パンコーナーだけでなくサラダチキンや健康系商品の棚もチェックしてみてください。
実際に買ってみた:チョコ味をレビュー
今回選んだのは人気No.1とも言われる「チョコレート味」。
見た目と香り
- コンパクトな袋に1個入り
- 封を開けるとほんのりチョコの香り。甘すぎず、落ち着いた印象
食感・味
- しっとり系の全粒粉パン。パサつきは少く、モチモチ
- チョコチップ入りで、噛むと「ごろっ」とした粒感あり
- 甘さ控えめで、大人でも食べやすい味わい
満腹感
- 1袋(2個)で約260kcalだが、意外と腹持ちが良い
- 食物繊維とたんぱく質のおかげか、ランチ代わりにも◎
気になる点
- やや“全粒粉っぽさ”を感じるため、人によって好みが分かれるかも
- 飲み物(コーヒー・豆乳など)と一緒に食べるとより食べやすい
忙しい日の朝食や、移動中の間食にぴったり
何より良かったのが、「買ってすぐ食べられる、なのに栄養はしっかり」という安心感。
- 忙しい朝、出勤中にパッと食べられる
- カバンに入れておけば、外出先での軽食にも便利
- 保存が効くから、ストック用にも優秀
コンビニという手軽な場所でこのレベルの栄養バランスが手に入るのは、かなりありがたいポイントです。
賢い選び方・買い方のコツ


ベースブレッドを上手に取り入れるには、「どの味を選ぶ?」「どう保存する?」といった小さなコツを押さえておくと便利です。
ここでは、初めての人にもリピーターにも役立つ、賢い選び方・買い方のポイントを紹介します。
どの味から試すべき?初心者におすすめのフレーバー
はじめてベースブレッドを食べる人にとって、「味の選び方」は大切な第一歩です。
好みや目的に応じて、以下を参考に選んでみてください。
シーン | おすすめフレーバー | 理由 |
スイーツ感覚で気軽に試したい | チョコレート/メープル | 甘さ控えめで食べやすく、初心者向け |
食事としてしっかり取り入れたい | プレーン | アレンジ自在で、おかずと合わせやすい |
朝食にぴったりの香りが欲しい | シナモン | 香りがよく、朝からリラックスできる |
気軽に1袋から買えるコンビニなら、まずはチョコレートかメープルが鉄板の選択です。
温めるともっとおいしい
袋から出してそのまま食べられるのが魅力のベースブレッドですが、電子レンジで10〜20秒ほど温めるだけで風味や食感が格段にアップします。
- チョコ味→チョコチップが少し溶けて、よりリッチな味に
- メープル・シナモン→香りが引き立ち、ふわっとした食感に
- プレーン→トーストしてバターをのせると別物レベルの美味しさ
ちょっとひと手間かけるだけで、グッと満足度が上がります。
保存方法とストックのコツ
ベースブレッドは常温で約1ヶ月保存が可能。ただし、高温多湿を避けることがポイントです。
ストックの工夫
- 食べきれない分は冷凍保存も可能(自然解凍やトースターでOK)
- 会社の引き出しやリュックに1個忍ばせておくと、非常食や間食にも◎
- 朝ごはん用に1週間分まとめて買っておくのもおすすめ
お得に買うには?
コンビニでお得に買う方法
- アプリやポイントカード(ファミペイ、ローソンアプリなど)を活用
- 割引セールやキャンペーン期間にまとめ買い(例:2点で○円引きなど)
公式サイトや通販なら
- 初回購入限定のクーポンコードや割引セットをチェック
- 公式サイトの定期便は最大20%OFF
- Amazonや楽天のポイント還元を利用するのもアリ
食べるタイミングのおすすめ
- 朝食代わりに(時間がない日でも栄養補給)
- 運動後の軽食に(高たんぱくでリカバリー向き)
- 残業や夜食に(罪悪感なくエネルギー補給)
特に忙しい人や健康を気にしている人にとって、「食べたいときにすぐ食べられる安心感」は大きな魅力です。
ベースブレッドのメリット・デメリットを整理


ベースブレッドは多くの人に支持されている“完全栄養パン”ですが、もちろん万人にとって完璧な食品ではありません。
実際に使ってみると、「ここが良い」「ここは気になる」というポイントが見えてきます。ここでは、メリット・デメリットの両面から冷静に整理してみましょう。
ベースブレッドのメリット
1.栄養バランスが圧倒的に良い
- たんぱく質・食物繊維・ビタミン・ミネラルなど1食で必要な栄養素の1/3以上をカバー
- 食事が偏りがちな人、ダイエット中の栄養管理にも最適
2.調理不要、すぐに食べられる
- 袋から出すだけでそのまま食べられるので、忙しい朝や外出時にもぴったり
- レンジで温める、トーストするなどの簡単アレンジも可能
3.腹持ちがよく、間食・置き換えに便利
- 食物繊維やたんぱく質が豊富なため、満腹感が長続き
- ダイエット中の「小腹が空いたとき」や「夜食がわり」にも◎
4.持ち運び・保存がしやすい
- 常温保存で約1ヶ月と日持ちが良く、保存食や持ち歩きフードとしても優秀
- リュックやデスクに常備しておける
5.コンビニで気軽に買える
- 公式通販やECサイトに加えて、全国のコンビニでも1袋から購入可能
- 「まず試したい」という人にとってのハードルが低い
ベースブレッドのデメリット
1.通常のパンより価格が高め
- 1袋あたり300円前後と、一般的なコンビニパンよりやや割高
- 継続的に食べるには、コスト面の工夫が必要
2.味にクセがあると感じる人も
- 全粒粉ベースのため、“粉っぽさ”や“素朴すぎる味”に慣れが必要なことも
- 甘い菓子パンに慣れている人には、最初は地味に感じるかも
3.コンビニでは種類が限られる
- 店舗によってはチョコ・メープルなどの一部商品しか置いていない
- 他のフレーバーや関連商品(クッキー・パスタ)は通販中心
4.アレルギーや食制限がある人は注意
- 小麦・乳成分・卵などを含むため、アレルギー対応ではない
- グルテンフリーではないので、体質によっては不向き
メリット・デメリットをふまえての活用法
状況 | おすすめ度 | ポイント |
忙しい社会人の朝食代わり | ★★★★★ | 栄養・手軽さ・持ち運びの3拍子 |
ダイエット中の間食 | ★★★★☆ | 腹持ちが良く、甘さ控えめ |
毎日の主食として | ★★★☆☆ | 継続には価格や味の好みの工夫が必要 |
「1日3食すべてベースブレッド」よりも、「足りない栄養を補う1食」として使うのが、無理なく続けやすいポイントです。
まとめ:ベースブレッドをコンビニで買うべき人とは?


これまで、ベースブレッドの特徴や、コンビニでの買いやすさ・味・価格・活用法などを幅広く紹介してきました。
では結局、どんな人がコンビニでベースブレッドを買うべきなのでしょうか?
最後に、どんな人にぴったりなのかを整理してみましょう。
ベースブレッドをコンビニで買うのがおすすめな人
✅忙しい朝に栄養をしっかり摂りたい人
- 時間がなくても、袋を開けるだけで栄養バランスの良い朝食が完成
- 準備ゼロ&後片付けゼロで、忙しい社会人・学生の味方
✅ダイエットや健康志向の人
- 高たんぱく・低GI・食物繊維豊富で、ダイエット中でも安心して食べられる
- 糖質コントロールや筋トレ後の栄養補給にも◎
✅まずは試してみたい人
- 通販のようなまとめ買いや定期購入をせずに、1袋だけ気軽に買える
- 自分に合うかを“お試し”するには、コンビニが最適な入り口
✅食生活が乱れがちな一人暮らしの人
- 自炊が面倒、コンビニ弁当ばかり…という人に、簡単に栄養が補える選択肢
コンビニで買うメリットまとめ
項目 | メリット |
手軽さ | 24時間いつでも買える、調理不要 |
少量購入 | 1袋からOK、気に入ればリピートも |
買いやすさ | 全国のコンビニで展開中、通勤・通学の途中でも入手可能 |
習慣化しやすい | コンビニのついで買いで、栄養のある食生活が自然に始まる |
まとめ:ベースブレッドは“コンビニで始める健康習慣”の一歩
ベースブレッドは、手軽でおいしく、しかも栄養満点。
それが今や、最寄りのコンビニで買えるようになったことで、「健康に気をつかいたい■コンビニで買うメリットまとめ
項目 | メリット |
手軽さ | 24時間いつでも買える、調理不要 |
少量購入 | 1袋からOK、気に入ればリピートも |
買いやすさ | 全国のコンビニで展開中、通勤・通学の途中でも入手可能 |
習慣化しやすい | コンビニのついで買いで、栄養のある食生活が自然に始まる |
けど、何から始めればいいか分からない」という人にとって、最高の“はじめの一歩”になります。
「パンなのに健康的」「栄養食なのにおいしい」そんなバランスの取れたベースブレッド。
コンビニで見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。あなたの食生活が、ちょっとだけ整うかもしれません。