【ベースブレッド】(BASE BREAD)こしあん味を徹底レビュー!甘いのにヘルシーおやつで栄養満点!

ついお菓子ばっかり食べちゃって罪悪感すごいけど、我慢するのもしんどいんだよね…

私もそうだったけど、ベースブレッドのこしあん味に変えてからすごくラクになったよ。甘いもの欲は満たせるし、ちゃんと栄養も摂れるから“ご褒美感”あるのに罪悪感ゼロなんだよね。

「甘いものがやめられない…でも健康も気になる。」
そんなジレンマを抱えるあなたに朗報です。

完全栄養食で話題のベースブレッドから登場した「こしあん味」は、
和菓子のような上品な甘さと、栄養バランスを両立した注目の新フレーバー。
「あんぱん感覚なのに罪悪感ゼロ」とSNSでも話題になっています。

この記事では、実際に食べたレビューから栄養面の特徴、アレンジレシピ、購入のコツまで、ベースブレッドこしあん味の魅力をまるごと徹底解説!

  • ベースブレッドこしあん味の味と栄養の特徴
  • 美味しく食べるためのアレンジ&食べ方のコツ
  • おすすめの人・お得な購入方法

甘いものを“我慢する時代”はもう終わり。
食べてキレイを叶える、そんな一品を一緒にチェックしてみませんか?

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目次

ベースブレッドこしあん味の基本情報

ベースブレッドは、ベースフード株式会社が手がける「完全栄養食」シリーズのひとつ。これまでプレーンやチョコ、メープルなどさまざまなフレーバーが登場してきましたが、近年特に注目を集めているのが「こしあん味」です。

商品の概要

  • 商品名:BASEBREAD®こしあん
  • 価格:単品購入約240円(税込)前後※販売店により異なる
  • 内容量:1袋(1個入り)
  • カロリー:1袋あたり約244kcal
  • 購入方法:公式サイト、Amazon、楽天、一部コンビニ(ローソンなど)でも販売中

パッケージデザインと印象

落ち着いた和の雰囲気を感じさせるパッケージで、他の味よりもやや“上品”な印象。こしあんということで、中高年層にもアピールできる和風テイストが魅力的です。

発売日と注目ポイント

こしあん味は比較的新しいフレーバーで、2023年後半に登場。
「和菓子と完全栄養食の融合」として、SNSやメディアでも話題となり、「これまでで一番美味しい」「あんパン感覚で罪悪感なく食べられる」と注目を集めました。

他フレーバーとの位置づけ

従来のベースブレッドシリーズは、チョコやシナモンなど“洋風”の印象が強めでしたが、こしあん味は「和」の要素を取り入れたことで、新しい層へのアプローチが可能に。

甘さのあるフレーバーでありながら、後味はすっきりしていて、甘党以外の人からも支持されています。
また、あんこ系のパンが好きな方にはぴったりの一品です。

原材料と栄養成分を詳しく分析

ベースブレッドは「美味しさ」と「栄養バランス」の両立を目指した食品ですが、特にこしあん味は「甘いのに健康的」という点が評価されています。ここでは、具体的な原材料と栄養成分について深掘りしていきましょう。

主な原材料をチェック

ベースブレッドこしあん味の主な原材料は以下の通りです(一部抜粋):

  • 小麦全粒粉(主成分):白い小麦粉に比べて、栄養価が高く食物繊維も豊富
  • 大豆粉・小麦たんぱく:高たんぱく・低糖質な栄養サポート素材
  • 植物油脂:脂質のバランスを整えるために使用
  • こしあん(砂糖、小豆など):上品な甘さを引き出す
  • チアシード・米ぬか・昆布粉末など:ビタミンやミネラルの供給源

このように、一般的な菓子パンとは異なり、栄養素が豊富な食材を複合的に組み合わせて作られているのが特徴です。

栄養成分(1袋あたり)

栄養素含有量
エネルギー約290kcal
たんぱく質約13.5g
脂質約6.9g
炭水化物約46.5g
└糖質約40.3g
└食物繊維約6.2g
食塩相当量約0.6g
ビタミンB群各種含有(B1、B2、B6など)
ミネラル類鉄、亜鉛、カルシウム等を含有

※成分は多少変動する場合があります。

一般的なあんパンとの比較

項目ベースブレッドこしあん味一般的なあんパン(市販)
カロリー約290kcal約290〜320kcal
たんぱく質約13.5g約6〜7g
食物繊維約6.2g約1〜2g
糖質約40.3g約40〜50g

スタンダードな糖質制限をしている場合は、一食で摂取していい糖質量は40g以下です。あんパン一個で足りる人はいないかと思います。

ベースブレッドはたんぱく質・食物繊維は倍以上なのであんパン一個で食事は成立します。
まさに「おいしくて健康的な和風おやつ」として、罪悪感なく楽しめる設計です。

栄養バランスがいい=満足感が高い

糖質中心のパンやお菓子は、一時的なエネルギーにはなりますが、血糖値の乱高下による空腹感を招きやすいもの。

その点、ベースブレッドはたんぱく質・食物繊維・脂質のバランスが取れているため、
満足感が持続しやすく、食後の間食欲や甘い物欲を自然に抑えてくれます。

こしあん味の味わいレビュー

「健康にいいのは分かったけど、美味しいの?」
そう思った方も多いのではないでしょうか?完全栄養食というと、味は二の次というイメージを持つ人も少なくありません。

でも、ベースブレッドこしあん味はその印象を良い意味で裏切ってくれます。ここでは、実際に食べてみた味・食感・全体のバランスについて、リアルな感想をお伝えします。

パッケージを開けた瞬間の印象

袋を開けた瞬間にふわっと広がるのは、ほんのり甘くて香ばしい香り。
ベースブレッドらしい全粒粉の香りと、あんこのやさしい甘さがミックスされて、なんとも食欲をそそる和風の香りです。

見た目はコンパクトな丸いパンが1つ。表面はしっとりと落ち着いた色味で、見た目からも“健康的なおやつ”感が漂っています。

食感:しっとり、そしてもっちり

パン生地はしっとり&もっちりしていて、全粒粉特有のザラつきも少なく、食べやすい仕上がり。
食べ応えはあるけど、固すぎず柔らかすぎず、朝食にもおやつにも合う絶妙な食感です。

電子レンジで少し温めると、さらにもちもち感がアップして◎。香りも引き立ちます!

味わい:あんこの甘さがちょうどいい!

中にはなめらかなこしあんがほどよく入っていて、上品で優しい甘さが広がります。
甘すぎず、くどくない。全粒粉パンの素朴な味わいとマッチしていて、和菓子好きにはたまらない味です。

ポイントは「甘みのバランス」。
あんこだけでなくパン生地自体にもほんのり自然な甘さがあり、全体として一体感のある味に仕上がっています。

食べ終わった後の満足感

1袋で意外と満足感があります。
たんぱく質や食物繊維がしっかり含まれているため、腹持ちも良く、間食なのにしっかり食事をしたような感覚に。

甘いものを食べたという“心の満足”と、栄養が摂れたという“身体の満足”が両立している、まさに理想的な一品です。

総評:甘いものを我慢せずに食べられる、新しいおやつのかたち

ベースブレッドこしあん味は、ただの栄養食ではありません。
「健康」と「美味しさ」のちょうど真ん中を攻めてくる、新しいタイプのパンです。

  • 甘いものが好き
  • でも健康にも気を遣いたい
  • なるべく罪悪感なく間食したい

そんな人にぴったりの“ご褒美ベイク”だと感じました。

甘いものを食べても罪悪感ゼロ!栄養バランスの取れたおやつとしての魅力

「甘いもの=太る」「おやつは我慢しないと」――
そんな考えを根本からくつがえしてくれるのが、ベースブレッドこしあん味です。
ここでは、“美味しくて甘いのに罪悪感がない”理由と、おやつとしての栄養的な魅力について解説します。

甘いのに太りにくい秘密は「栄養設計」にあり

一般的なスイーツや菓子パンは、精製された砂糖と小麦粉が中心。栄養バランスが偏っており、血糖値の急上昇を招きやすいのが特徴です。

しかし、ベースブレッドこしあん味は違います。

  • たんぱく質・食物繊維・脂質がバランスよく含まれている
  • 糖質も抑えめ(1袋あたり約40.3g)
  • 血糖値の上昇をゆるやかに保つ食物繊維が豊富

これにより、「食後のだるさ」や「食べ過ぎ」につながりにくく、太りにくい体づくりをサポートしてくれるのです。

1袋で“栄養満点”な間食が完成

ベースブレッドこしあん味は、1袋で13.5gものたんぱく質が摂れます。これは、ゆで卵2個分以上に相当する量。

また、食物繊維も5.5gと豊富で、現代人に不足しがちな栄養素を、間食で補えるのは大きなメリットです。

さらにビタミンB群、鉄、亜鉛、カルシウムなどのミネラル類も含んでおり、まさに“機能性おやつ”と呼べる内容。

間食=悪ではない!上手に取り入れて心もカラダも満たす

おやつは悪者ではありません。
むしろ、空腹を放置せず、適度な間食をすることは集中力や代謝の維持に役立つとされています。

ベースブレッドこしあん味は、そんな「体に優しい間食」として理想的。

  • 仕事の合間に
  • ジム前の軽いエネルギー補給に
  • 夕方の“お腹空いた…”タイムに

どんなシーンにもフィットする万能おやつです。

「我慢しない健康習慣」を作る第一歩に

「健康のために甘いものを我慢しないと…」
そんなストレスフルなダイエットや生活習慣は、長続きしません。

こしあん味は、そんなジレンマを解消してくれる救世主的存在。
美味しいから続けられる、でもちゃんと健康的。
“罪悪感のない甘さ”が、毎日のご褒美になります。

こしあん味の食べ方アレンジ集

ベースブレッドこしあん味はそのままでも十分に美味しいですが、ちょっとした工夫でさらに満足度を高めることができます。
ここでは、より美味しく食べるための温め方や、意外と合う飲み物、アレンジレシピまでご紹介します。

温めると、もちもち感&香りが倍増!

▶電子レンジでふんわり:

  • パンを1個ずつラップに包むor軽く濡らしたキッチンペーパーで包む
  • 600Wで15〜20秒ほど温める
  • 柔らかくなって、あんこの甘さがふわっと立ちのぼります

▶トースターで表面サクッと:

  • 予熱なしで2分程度トースト
  • 表面がこんがり香ばしくなり、中のこしあんとのコントラストが楽しめる
  • 少し冷ましてから食べると、香りが引き立って◎

飲み物とのペアリング:和洋どちらも合う!

  • 緑茶(特にほうじ茶や玄米茶)
    →あんこの甘さと絶妙にマッチ。すっきりとした後味に。
  • ブラックコーヒーorカフェラテ
    →全粒粉の香ばしさとコーヒーの苦味が意外な相性。大人のご褒美タイムに。
  • 豆乳やアーモンドミルク
    →ヘルシー志向の方におすすめ。ミルキー感がパンのコクを引き立てます。

トッピング・アレンジで“ちょっと和スイーツ風”に!

▷バターひとかけで“あんバターパン風”

  • 温めたパンに、無塩バターをちょこんと乗せるだけ
  • 甘じょっぱい風味がクセになる!
  • こしあんとバターの相性は、言わずと知れた鉄板コンビです

▷きな粉+黒蜜トッピング

  • 上に軽くきな粉をふりかけ、黒蜜をちょっとだけ垂らす
  • まるで“和風デザート”に早変わり
  • おやつやおもてなしにもおすすめのアレンジです

▷冷やしてホイップを添える

  • 夏場など、パンを冷やしてホイップクリームやバニラアイスを添えると◎
  • もはや「完全栄養のスイーツ」!罪悪感なく甘味が楽しめます

忙しい朝や夜食にもぴったりな一品に

  • 朝はトースターで軽く焼き、緑茶と一緒に
  • 夜の小腹対策に、電子レンジで温めてホッと一息
  • 時間がないときはそのままバッグに入れて持ち歩き用にも◎

どんなタイミングでも“健康とおいしさを両立できる”のが、こしあん味の魅力です。

ユーザーの口コミ・評判まとめ

「気になるけど、自分に合うか不安…」
そんなときに役立つのが、実際に食べた人の口コミです。SNSやレビューサイト、通販のレビュー欄などから、こしあん味に関するリアルな声をピックアップしてご紹介します。

ポジティブな口コミ

◎「これ、ベースブレッドで一番好きかも」

チョコやメープルも美味しかったけど、こしあんは和風の優しい甘さで飽きない。パンのもちもち感とあんこのなめらかさが絶妙。

◎「あんぱんっぽいのに、全然罪悪感ない!」

普段コンビニのあんぱんを食べていたけど、これは栄養も摂れるしカロリーも控えめ。朝食やおやつにちょうどいい。

◎「ダイエット中のおやつに最適」

食物繊維が多いからお腹の調子も良くなったし、何より甘いものを我慢しなくていいのがありがたい。

◎「子どもも気に入ってくれました」

子どもが和菓子好きで、これは喜んで食べてくれる。変なお菓子より安心してあげられるのが嬉しいです。

ネガティブな口コミ

▲「思ったより甘さ控えめ」

あんぱんのようなガツンとした甘さを期待していたら、ちょっと上品すぎたかも。個人的にはもう少し甘くてもいい。

▲「全粒粉の風味が少しクセになる人も?」

健康志向のパンに慣れていないと、最初は独特の香ばしさが気になるかも。温めると食べやすくなる。

総合的な評価

こしあん味に関する口コミの多くは「健康的なのにちゃんと美味しい」という点を高く評価しています。
特に女性層やダイエット中の方、小さなお子様を持つ家庭での人気が高く、「甘いもの欲を満たしつつ、栄養もしっかり摂れる」というバランスの良さが支持されています。

一方で、「もっと甘くてもよかった」「全粒粉の風味に慣れが必要」という意見もあり、甘党の方にはやや上品すぎる印象を持たれることもあるようです。

こしあん味はこんな人におすすめ

ベースブレッドこしあん味は、「和の甘さ」と「栄養バランス」を両立した唯一無二のパン。
特に以下のような人には、ぜひ一度試してみてほしい一品です。

①甘いものを我慢したくないダイエッター

「ダイエット中でも甘いものが食べたい」
そんなあなたにぴったりです。こしあん味なら…

  • たんぱく質や食物繊維が豊富で腹持ち◎
  • 糖質・脂質は控えめ、カロリーも約244kcalとおやつに最適
  • 甘さもあるので“食べた感”がしっかりある

「我慢するダイエット」ではなく、「満たされながら続けるダイエット」へシフトできます。

②忙しいけど健康を気にしたいビジネスパーソン

毎日忙しくて食事が適当になりがち…という人にもおすすめ。
こしあん味なら、栄養を手軽に補給しながら甘いご褒美タイムも楽しめるんです。

  • 朝食代わりにそのまま食べられる
  • 持ち歩きしやすい個包装
  • 食べながら仕事しても罪悪感ゼロ

「食事が偏ってるかも」と感じている人の、栄養リセットにも最適です。

③和菓子好きな方&年配層にも

パンだけど“あんこ”ということで、和菓子が好きな方や年配の方からも好評です。

  • 甘さ控えめで、しつこくない上品な味
  • 緑茶との相性が抜群
  • おやつとしても、軽い朝食にも向いている

コンビニや市販の甘い菓子パンに抵抗がある方でも、手に取りやすい味わいです。

④小さなお子さんのおやつにも安心

市販のお菓子は添加物や糖分が気になる…そんな家庭にも◎

  • 必要な栄養素がしっかり入っている
  • 小さめのサイズで子どもも食べやすい
  • 甘すぎず、自然な甘みで安心

子どものおやつや塾前の軽食にも使えます。親も子も嬉しい栄養おやつです。

⑤食生活を整えたい“なんとなく不調”さんへ

「疲れやすい」「お通じが不安定」「肌の調子がイマイチ」…
そんな“なんとなく不調”を感じている方にとっても、こしあん味は取り入れやすい選択肢。

  • ビタミンB群や鉄、亜鉛など、不足しがちな栄養を手軽に補える
  • 食物繊維が豊富で腸内環境サポートにも◎
  • ストレスなく栄養管理ができる

1日1袋から始める、ゆる栄養リセットに最適です。

購入方法とお得に手に入れるコツ

「ベースブレッドこしあん味、気になるけどどこで買えるの?」
「どうせならお得に試したい!」
そんな方のために、購入場所やキャンペーン情報、選び方のポイントをわかりやすくまとめました。

①購入方法は主に3パターン

1.公式サイト(ベースフード公式通販)

  • メリット:
    • 初回は最大20%OFF&送料無料
    • フレーバーの組み合わせ自由(お試しセットあり)
    • 定期購入にすれば自動的に届くのでラク
  • デメリット:
    • 最低購入数がある(4食以上など)
    • 定期便は解約手続きが必要(マイページから簡単に可能)

▶公式サイトはこちら

2.Amazon・楽天などのオンラインショップ

  • メリット:
    • ポイント還元がある(楽天ポイント・Amazonポイントなど)
    • セールやキャンペーンを利用すればお得
    • 1食単位で購入できる場合もあり
  • デメリット:
    • フレーバーの選択肢が限られることも
    • 価格がやや割高になるケースもあり

3.コンビニ・ドラッグストア

  • 取扱店舗:
    • ローソン・ファミリーマート・セブンイレブン(一部店舗)
    • マツモトキヨシ、ウェルシアなどの大手ドラッグストアでも販売実績あり
  • メリット:
    • 思い立った時にすぐ買える
    • 少量(1袋)から試せる
  • デメリット:
    • 店舗によっては取り扱いがない
    • 人気フレーバー(こしあん味など)は売り切れていることも

②初回購入は“公式サイト”がおすすめな理由

特にこしあん味を初めて試すなら、公式サイトでの初回購入が一番お得&安心です。

  • 「こしあん味を含めたお試しセット」が選べる
  • 最大20%OFFで他のフレーバーも体験できる
  • 解約も自由で縛りなし(※初回受取後は解約OK)

「自分に合うか確かめたい」という方にぴったりの方法です。

③お得に続けたい人は“定期便+アレンジ活用”が鍵!

  • 定期便なら、毎回10%〜20%割引で購入可能
  • 家にストックがあると「おやつがない!」というストレスから解放
  • フレーバー変更も可能なので、飽きずに続けやすい

さらに、前章で紹介したアレンジレシピや食べ方の工夫を活かせば、毎回新鮮な気持ちで楽しめます!

ベースブレッドこしあん味は「美味しい健康習慣」の第一歩

「栄養があるパン=味は我慢」
そんなイメージを見事に覆してくれたのが、ベースブレッドこしあん味でした。

食べて感じた3つの魅力

  1. “甘いのに罪悪感ゼロ”の味わい
    →こしあんの上品な甘さがちょうどよく、健康食品を感じさせない美味しさ。
  2. 栄養バランスがすごい!
    →たんぱく質・食物繊維・ビタミン・ミネラルが1袋にぎゅっと詰まっていて、毎日の栄養習慣にぴったり。
  3. アレンジ自在で飽きない
    →和風・洋風どちらにも応用できるので、食べるたびにちょっとした楽しみが生まれる。

リピート確定?筆者の結論

はい、リピート決定です!
特に「間食で甘いものを食べたいけど、カロリーや栄養が気になる…」という方には、一度試してほしいと思いました。

小さな“食”の選択が、心と体の調子を整えてくれる。
ベースブレッドこしあん味は、そんな「美味しい健康習慣」の第一歩として最適です。

今後への期待

もし今後、新しい和風フレーバーが登場するなら——
・つぶあんバージョン?
・よもぎパン+あんこ?
・黒ごまきなこ味?

などなど、想像が広がりますよね。ベースフードさん、ぜひお願いします!

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