
仕事の合間にBASE BREADってどう? サッと食べられる?



めっちゃ楽だよ! コンビニで弁当買うより早いし、片手で食べられるから移動中にも便利だよ
忙しくても、健康的な食事を手軽に摂りたい」「外食やコンビニ食ばかりで栄養が偏っている気がする」——そんな悩みを持っていませんか?
「BASEBREAD」は、1食で必要な栄養素をバランスよく摂れる完全栄養パン。調理不要&持ち運び簡単で、忙しいビジネスパーソンにも人気です。しかし、「本当に時短になるの?」「仕事中に食べるのはアリ?」という疑問を持つ方もいるはず。
そこで、1年間BASEBREADを食べ続けたリアルな体験をもとに、メリット・デメリットを徹底レビュー!
- BASE BREADは、調理不要でサッと食べられるから、忙しい仕事や勉強の合間に最適!
- 1食あたり約400円で、コンビニ弁当より安く栄養バランスも◎。
- タイパもコスパも良く、効率的にエネルギー補給したい人にぴったり!
この記事では、BASEBREADのタイムパフォーマンス、仕事勉強の合間にどうか、実際のコスパについて詳しく解説します!
「仕事が忙しくて食事の時間がない」「営業中に手軽に栄養補給したい」という方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!
\ 初回20%OFF /


BASEBREADとは?


BASEBREADの特徴
BASEBREAD(ベースブレッド)は、日本のフードテック企業「BASEFOOD」が開発した完全栄養食のパンです。
1食(2袋)で26種のビタミン・ミネラル、タンパク質、食物繊維などがバランスよく含まれており、手軽に健康的な食事ができるのが特徴です。
主な特徴
- 栄養バランスが優秀(タンパク質13.5g以上/食物繊維3.2g以上)
- 無添加ではないが、人工甘味料・合成保存料不使用
- そのまま食べられるが、アレンジも可能
- 常温保存OKで、持ち運びに便利
「忙しくて食事の準備が面倒」「健康的な食生活を意識したい」という人に向けて開発されており、特にダイエットや筋トレ、健康維持を目的とする人から人気を集めています。
なぜBASEBREADを1年間食べ続けようと思ったのか?
私がBASEBREADを始めたきっかけは、「手軽に栄養バランスの良い食事をしたい」と思ったからです。
仕事が忙しく、朝食や昼食をコンビニやファストフードで済ませることが多かったのですが、栄養バランスが偏りがちなのが悩みでした。そこで、「手軽で栄養のある食事を摂れるBASEBREADなら、健康的な食生活を続けられるのでは?」と考え、1年間続けてみることにしました。
この記事の目的
本記事では、実際に1年間食べ続けたリアルな感想をもとに、BASEBREADのメリット・デメリットを詳しくレビューしていきます。
「本当に健康に良いの?」「飽きない?」「ダイエットには効果ある?」など、購入前に気になる疑問に答えながら、正直な評価をお届けします!
BASEBREADの種類と味のレビュー


BASEBREADは現在、以下の5種類のフレーバーが販売されています。
- プレーン(基本の味でアレンジしやすい)
- チョコレート(甘さ控えめで食べやすい)
- メープル(ほんのり甘くて菓子パン感覚)
- シナモン(香りが良くスイーツ寄り)
- カレー(スパイシーで食事向き)
ここでは、それぞれの味・食感・満足感について、実際に1年間食べ続けた感想を詳しくレビューします。
①プレーン:シンプルでアレンジ向き
味の特徴
プレーンは、ほのかに甘みのあるシンプルな味です。一般的な食パンやロールパンと比べると、やや全粒粉の風味が強めで、少しモソモソした食感があります。
食感と満足感
- そのまま食べるとややパサつきを感じる
- 温めるとモチモチ感がアップして美味しくなる
- 味がシンプルなので、アレンジしやすい
おすすめの食べ方
- バターやジャムを塗る(プレーンの素朴な味が引き立つ)
- サンドイッチにする(ハム・チーズ・野菜を挟むと◎)
- フレンチトースト風にアレンジ(卵と牛乳を染み込ませると絶品)
「そのままだと少し物足りないが、アレンジすれば美味しい」という印象です。
②チョコレート:程よい甘さで食べやすい
味の特徴
甘さは控えめですが、カカオの風味がしっかり感じられるフレーバー。市販のチョコパンのような甘さはなく、大人向けの味という印象です。
食感と満足感
- プレーンよりもしっとり感があり、そのままでも食べやすい
- 甘さがあるので間食やおやつにも◎
- ただし、チョコ感は強くないので、濃厚なチョコを期待すると少し物足りない
おすすめの食べ方
- レンジで10秒温めるとチョコの風味がUP
- ピーナッツバターやクリームチーズを塗るとコクが出る
- 冷やして食べるとチョコの風味が締まる
「甘さ控えめでヘルシーなチョコパン」といった感じ。ダイエット中でも罪悪感なく食べられるのが◎。
③メープル:ほんのり甘くてスイーツ感覚
味の特徴
メープルの甘みがしっかり感じられ、菓子パン感覚で楽しめるフレーバー。食感はチョコレートと似ていて、しっとりめ。
食感と満足感
- 甘さはBASEBREADの中では一番強め(とはいえ、市販の甘いパンよりは控えめ)
- そのまま食べても美味しいので、忙しい朝にピッタリ
- 甘いもの好きには嬉しいが、甘さが苦手な人には向かないかも
おすすめの食べ方
- ブラックコーヒーと合わせるとバランス◎
- ナッツやヨーグルトと一緒に食べると相性抜群
- ホットミルクと一緒に食べると朝食にぴったり
「菓子パン感覚で楽しめる、手軽に食べられる一品」。甘いものが好きなら選んで損なし!
④シナモン:スパイスの香りがクセになる
味の特徴
シナモンの香りがしっかり感じられ、シナモンロールのような雰囲気。甘さはメープルより控えめで、スパイス好きにはたまらない味。
食感と満足感
- しっとり系で、そのままでも食べやすい
- シナモンの香りが強めで、好みが分かれるかも
- 甘すぎないので、大人向けのスイーツパンとして楽しめる
おすすめの食べ方
- ホットミルクやカフェラテと相性抜群
- クリームチーズを塗るとリッチな味わいに
- ナッツやドライフルーツをトッピングすると食感が楽しい
「シナモン好きなら絶対にハマる味」。ただし、苦手な人にはちょっとクセが強いかも。
⑤カレー:スパイシーで食事向き
味の特徴
スパイスの効いたカレー味で、おやつというよりは食事向き。カレーの風味がしっかり感じられるが、辛さはほぼなく、マイルドな味わい。
食感と満足感
- しっとり系で食べやすい
- 1個でも結構お腹にたまるので、軽食やランチにピッタリ
- カレーの風味がしっかりあるので、そのままでも満足感が高い
おすすめの食べ方
- チーズをのせて焼くと美味しさUP
- スープと一緒に食べると満足感が増す
- 野菜やお肉を挟んでサンドイッチ風に
「ガッツリ食事向きのフレーバー」。甘い系が苦手な人にもおすすめ!
総評:1年間食べ続けた中でのお気に入りは?
1年間続けた結果、一番リピートしたのは「チョコレート」と「プレーン」でした!
- チョコレートはそのままでも美味しく、おやつにも◎
- プレーンはアレンジしやすく、飽きにくい
一方、メープルとシナモンはたまに食べると美味しいが、毎日は飽きやすいという印象。カレーは食事向きで、しっかりお腹にたまるので便利でした!
食生活の変化と食べ方の工夫


BASEBREADを1年間続ける中で、食生活のパターンが大きく変化しました。ここでは、どのように食べていたか、どんな工夫をすると飽きずに続けられるのかを紹介します。
1年間の食生活の変化
BASEBREADを食べる前は、朝食や昼食をコンビニのパン・おにぎり・カップラーメンなどで済ませることが多く、栄養バランスを意識することはほぼありませんでした。
しかし、BASEBREADを取り入れることで、以下のように食生活が改善しました。
項目 | BASEBREAD導入前 | BASEBREAD導入後 |
朝食 | 食べないor菓子パン | BASEBREAD+コーヒー等 |
昼食 | コンビニ弁当+カップ麺 | BASEBREAD+コーヒー等 |
間食 | お菓子やスナック | なし |
夕食 | 外食or惣菜 | しっかり自炊+BASEBREAD活用 |
朝食:忙しい朝にピッタリ!
- 朝食を抜くことが多かったが、BASEBREADのおかげで手軽に食べる習慣がついた
- ヨーグルトやプロテインと組み合わせることで、栄養バランスUP
- そのまま食べるだけでOKなので、忙しい朝でもラク
昼食:お腹にたまり、栄養バランスも良い
- コンビニ弁当よりも消化が良く、午後の集中力がUP
- スープやサラダと組み合わせると、飽きずに楽しめる
- 外食が減り、食費の節約にもつながった
間食:お菓子代わりにちょうどいい
- 腹持ちがいいので基本的に間食は無し
- タンパク質が多いので、間食でも罪悪感なし
- 甘いものを食べたいときに、メープルやチョコレートをおやつ代わりに
夕食:軽めに済ませたいときに便利
- 基本的には冷凍弁当
- 冷凍弁当にBASEBREADを合わせるとかなりの満足感
- 炭水化物を控えたい日は、サラダチキンや豆腐と組み合わせて調整
BASEBREADを取り入れたことで、食生活が整い、無駄な間食が減ったのを実感しました!
BASEBREADを飽きずに食べ続ける工夫
1年間食べ続けていると、どうしても飽きが来る瞬間があります。そこで、いろいろな工夫を試しながら食べ続けました。
①温めて食感を変える
BASEBREADはそのままでも食べられますが、温めると劇的に美味しくなるので、以下の方法を試しました。
- 電子レンジ(500Wで10秒〜15秒)→しっとりして食べやすくなる
- トースター(2〜3分焼く)→外はカリッと、中はふんわり
- 蒸し器(またはラップをかけてレンチン)→モチモチ感UP
特にプレーンやチョコレートは、温めるだけで美味しさが大きく変わるので、ぜひ試してみてほしいです!
②アレンジして味変を楽しむ
シンプルなプレーンはもちろん、メープルやチョコレートもアレンジ次第で新しい味に。
🔹甘い系のアレンジ(おやつ・スイーツ風)
- フレンチトースト(卵・牛乳・ハチミツを染み込ませて焼く)
- クリームチーズ+はちみつ(シナモンやメープルと相性◎)
- ナッツバター(ピーナッツ・アーモンド)を塗る
食事系のアレンジ(おかずパン風)
- アボカド+ハム+チーズを挟んでサンドイッチ
- カレー味にチーズをのせてトースト
- スープに浸して食べる(ミネストローネやコーンスープと相性◎)
アレンジを工夫すれば、毎日食べても飽きにくい!
③フレーバーをローテーションする
毎日同じ味だと飽きるので、いくつかの種類をローテーションすることで変化をつけました。
例えば、こんな感じでフレーバーを使い分けると飽きにくくなります👇
曜日 | 朝食 | 昼食 | 間食 |
月曜 | プレーン | カレー | チョコ |
火曜 | メープル | プレーン | シナモン |
水曜 | シナモン | カレー | メープル |
木曜 | チョコ | プレーン | カレー |
金曜 | プレーン | メープル | チョコ |
バリエーションを持たせることで、飽きることなく続けられました!
BASEBREADを取り入れた結果、感じたこと
1年間食べ続けてみて、以下のようなポジティブな変化を実感しました。
- 朝食を摂る習慣がついた(時間がない朝でも簡単!)
- 無駄な間食が減った(スナック菓子の代わりにBASEBREAD)
- 外食やコンビニ弁当の回数が減り、食費が抑えられた
- 栄養バランスが良くなり、体調が安定
「簡単・手軽なのに栄養が摂れる」という点で、忙しい人には本当におすすめ!
栄養面の評価


BASEBREADは「完全栄養食」をうたっており、1食(2袋)で26種類のビタミン・ミネラルをバランスよく摂取できるのが特徴です。
しかし、実際に1年間食べ続けてみて、本当に栄養は十分だったのか?を検証してみます。
BASEBREADの栄養成分(1袋あたり)
まずは、BASEBREADの基本的な栄養成分を見てみましょう。(プレーンの場合)
栄養素 | 量(1袋あたり) | 特徴 |
エネルギー | 約205kcal | ご飯1杯(150g)と同じくらい |
タンパク質 | 約13.5g | 鶏胸肉50g分と同じ |
脂質 | 約5.8g | ヘルシーな範囲 |
炭水化物 | 約23.9g | 低糖質ではないがGI値は低め |
食物繊維 | 約3.2g | レタス約1.5個分 |
鉄分 | 1.4mg | ほうれん草約1/2束分 |
ビタミンB1 | 0.3mg | 豚肉50g分と同じ |
ビタミンB2 | 0.2mg | 卵約1個分 |
カルシウム | 63mg | 牛乳約50ml分 |
1袋では1食分の栄養としてはやや不足気味なので、2袋(1食分)食べるとバランスが整うように設計されています。
BASEBREADは「完全栄養食」と言えるのか?
✅ほぼ完全栄養食に近い!
BASEBREADの栄養成分を見ると、1食(2袋)で1日に必要な栄養素の1/3を摂取できるように作られています。
特に、タンパク質・ビタミン・ミネラルが豊富で、栄養バランスの悪い食事になりがちな人には◎。
❌ただし、脂質とカロリーには注意
- BASEBREADは「パン」なので、炭水化物がメイン。
- 低糖質ではないが、GI値(血糖値の上がりやすさ)は低め。
- 脂質は少なめなので、適度に良質な脂質(ナッツやオリーブオイル)を追加すると◎。
「これだけで栄養満点!」というより、適度に他の食材と組み合わせるのがベスト!
BASEBREADだけで栄養は足りる?
結論:ほぼOKだが、組み合わせが大事
1年間食べ続けた結果、BASEBREADだけでも基本的な栄養は補えると感じましたが、完全にこれだけでは足りない栄養素もあると分かりました。
足りないと感じた栄養素
- 野菜由来の栄養素(ビタミンC、食物繊維)
- BASEBREADにはある程度のビタミンは含まれているが、ビタミンCは少なめ。
- サラダやフルーツと組み合わせるのがおすすめ!
- 良質な脂質(オメガ3・オメガ6)
- 健康維持に欠かせない脂質が不足気味。
- ナッツやアボカド、オリーブオイルを追加するとバランスが良くなる!
- 水分
- BASEBREADは食物繊維が多いので、しっかり水を飲まないと便秘になることも。
- スープや水分と一緒に摂るのがベスト!
BASEBREADだけに頼らず、サラダ・スープ・ナッツなどと組み合わせるとより健康的!
他の食事との組み合わせ(おすすめメニュー)
1年間食べ続けた経験から、BASEBREADをより効果的に摂るためのおすすめの組み合わせを紹介します。
1.朝食セット(忙しい朝にピッタリ!)
- BASEBREAD(プレーンorチョコ)
- ヨーグルト+ナッツ+ハチミツ(ビタミンC&良質な脂質UP)
- ブラックコーヒーor紅茶
▶ポイント:忙しい朝でも簡単に栄養バランス◎!
2.昼食セット(満足感重視)
- BASEBREAD(カレーorプレーン)
- サラダ(レタス、トマト、アボカド)+オリーブオイル
- ゆで卵orサラダチキン(タンパク質強化)
▶ポイント:ビタミン&良質な脂質をプラスして、よりバランスよく!
3.間食セット(ダイエット向き)
- BASEBREAD(チョコorメープル)
- ナッツorダークチョコレート(血糖値の急上昇を防ぐ)
- 温かいハーブティー
▶ポイント:甘いものを食べたいときに最適!低GIで満足感も◎
まとめ:BASEBREADの栄養面評価
- 1食(2袋)で必要な栄養素の1/3を補える!
- 特にタンパク質・ビタミン・ミネラルが豊富
- 低糖質ではないが、GI値は低めで太りにくい
- 単体ではなく、野菜や良質な脂質と組み合わせるとより健康的
BASEBREADは「栄養バランスの良い食事のベース」として優秀!
完全食としてこれだけで済ませるより、サラダやスープと一緒に摂るのが理想的です!
1年間の健康への影響


BASEBREADを1年間食べ続けたことで、体調や体型にどんな変化があったのか?実際の経験をもとに、健康面でのメリット・デメリットを正直にレビューします。
1.体調の変化(エネルギー・集中力・肌の状態)
BASEBREADを継続して食べることで、以下のようなポジティブな体調変化を実感しました。
- エネルギー切れが減り、午後の集中力が持続
- 肌の調子が良くなった(吹き出物が減少)
- 便通が安定し、お腹の調子が良くなった
①エネルギー切れが減った
以前は、朝食を抜いたり、糖質メインの食事をすると、午後に眠くなることが多かったのですが、BASEBREADを取り入れてからはエネルギーが安定しました。
理由
- タンパク質&食物繊維が豊富→血糖値が急上昇しにくく、腹持ちが良い
- ビタミンB群が多い→エネルギー代謝をサポートし、疲れにくくなる
▶仕事や勉強の集中力が続き、パフォーマンス向上を実感!
②肌の調子が良くなった(特に吹き出物の減少)
食事が乱れると肌荒れしやすい体質だったのですが、BASEBREADを継続することで吹き出物が減少しました。
理由
- ビタミンB群が豊富→皮脂の分泌をコントロールし、ニキビ予防
- 食物繊維が腸内環境を整える→便秘改善→肌トラブルの減少
▶特に、チョコやスナック菓子の代わりにBASEBREAD(チョコ味やメープル)を食べるようにしたのが良かった!
③便通が安定し、お腹の調子が良くなった
BASEBREADには食物繊維が豊富(1袋あたり3.2g)なので、毎日食べているとお腹の調子が安定しました。
- 水分をしっかり摂ることが大切(食物繊維が多い分、便秘防止のため)
▶食物繊維&発酵食品(ヨーグルト、納豆など)を組み合わせると腸活にも◎!
2.ダイエットや体重管理への影響
BASEBREADは「ダイエット向き」と言われることが多いですが、実際に1年間食べ続けた結果、体重や体脂肪率にどのような変化があったのか?を紹介します。
結果:1年間で3kg減量&体脂肪率が低下!
BASEBREADを取り入れて、1年間で体重が約3kg減り、体脂肪率も3%ほどダウンしました。
なぜ痩せたのか?
- 無駄な間食(スナック菓子・菓子パン)を食べなくなった
- 高タンパク&食物繊維で腹持ちが良く、食事量が自然に減少
- 血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪がつきにくくなった
▶特に「間食でスナック菓子をやめてBASEBREAD(チョコorメープル)に置き換えた」のが効果的だったと感じます!
BASEBREADはダイエット向き?
メリット
- 低GIで血糖値が安定しやすい→空腹感を感じにくい
- タンパク質&食物繊維が多く、満足感が持続する
- 間食にも使いやすく、食べ過ぎ防止になる
デメリット
- 1袋205kcalなので、食べすぎるとカロリーオーバーに
- パンなので、糖質制限ダイエットには不向き
- 運動なしで食べ続けると、単なるカロリー摂取になりがち
BASEBREADは「食べながらダイエット」に最適!
ただし、食べすぎには注意し、適度に運動も取り入れるのがベスト!
3.運動との相性(筋トレやスポーツとの関係)
BASEBREADは筋トレ・運動と相性がいい?
BASEBREADはタンパク質が豊富(1袋13.5g以上)なので、筋トレや運動をしている人にもおすすめです。
実際に感じたメリット
- 筋トレ前後の軽食にちょうどいい(消化が良く、エネルギー補給がスムーズ)
- プロテインと組み合わせると、手軽に高タンパク食が完成
- 脂質が少なめなので、食事管理がしやすい
▶トレーニング前はチョコ味orメープル、トレ後はプレーン+プロテインが◎!
まとめ:BASEBREADを1年間食べ続けた健康面の変化
良かった点(メリット)
- エネルギーが安定し、午後の眠気が減った
- 吹き出物が減り、肌の調子が良くなった
- 食物繊維のおかげで便通が安定した
- 間食が減り、ダイエット効果があった
- 運動との相性が良く、筋トレやスポーツ時の栄養補給にも使えた
気になった点(デメリット)
- 完全食とはいえ、野菜や良質な脂質は不足しがち(要補完)
- 食べすぎるとカロリーオーバーの可能性
- 飽きが来ることがあるので、工夫が必要
BASEBREADは「健康的な食生活のサポート」として優秀!
ただし、「これだけ食べればOK」ではなく、バランスよく他の食材と組み合わせるのが大事です。
BASEBREADを続けるうえでの課題


1年間食べ続けて感じたのは、BASEBREADは確かに手軽で栄養バランスが良いのですが、いくつかの課題もあるということです。ここでは、実際に続けるうえで感じたデメリットや、どう克服したのかを紹介します。
1.飽きは来るのか?(1年間食べ続けた実感)
最初の3ヶ月:新鮮で美味しい!
最初のうちは、「手軽に健康的な食事ができる!」というワクワク感があり、どのフレーバーも楽しんで食べていました。特にチョコレートやメープルはおやつ感覚で食べられたので、飽きることなく続けられました。
4〜6ヶ月目:習慣化してくる
毎日のようにBASEBREADを食べていると、さすがに飽きが来るタイミングがありました。しかし毎日のルーチンになってしまっているので、朝食を抜かなくなっていました。
7〜9ヶ月目:定期便だけでは足りなくなることも
あまりにも便利すぎて、簡単に食べれてしまうので定期便だけでは足りなくなることも。コンビニでも買えますが、割高になってしまうのでなるべく定期便で買えるように調整しました。
10ヶ月目以降:アレンジすることも
時折くる飽きに対抗するために、いろいろな食べ方を試すようになり、また食べる頻度が戻ってきました。特に「トーストする」「サンドイッチにする」「スープと組み合わせる」といった工夫をすることで、長く続けられるようになりました。
BASEBREADはそのまま食べれて楽ですが、アレンジすることも可能
2.毎日食べることによるデメリット
単調な食事になりがち
BASEBREADだけに頼ると、食事のバリエーションが減ってしまうという問題がありました。
解決策💡
- 毎日食べるのではなく、週3〜4回に抑えてみる
- たまには自炊をしてみる
完全食といえど、足りない栄養素がある
BASEBREADは栄養バランスが優れていますが、ビタミンCや良質な脂質(オメガ3など)が不足しやすいです。
解決策💡
- 野菜やフルーツをプラスする(サラダ・スムージーなど)
- ナッツやオリーブオイルを活用する
食べすぎるとコストが高くなる
BASEBREADは1袋あたり約200円なので、1日2袋×30日=12,000円と考えると、パンにかける金額としては高め。
解決策💡
- 定期購入で割引を活用する(10〜20%オフ)
- コンビニで買うより、公式サイトでまとめ買いする
- BASEBREADを主食にしすぎない(ローテーションする)
3.アレンジしないと飽きる?
飽きずに食べるために、以下のようなアレンジを取り入れました。
- トーストして食感を変える(バターやチーズをのせると◎)
- サンドイッチにする(ハム・アボカド・チキンなどを挟む)
- スープと一緒に食べる(ミネストローネやコーンスープと相性◎)
- フレンチトーストにする(卵+牛乳でアレンジ)
- ディップをつける(ピーナッツバター、クリームチーズ、はちみつなど)
4.BASEBREADは長期的に続けられるか?
✅良い点
- 栄養バランスが整っている
- 忙しいときの食事として便利
- 体調管理やダイエットに役立つ
❌課題点
- そのままだと飽きることもある
- コストがやや高い
- 他の食事とのバランスが必要
結論:続けるなら「無理のないペースで」
BASEBREADは確かに便利ですが、毎日必ず食べる必要はないと感じました。
▶「平日に取り入れる」くらいのペースがちょうど良い!
▶「忙しい朝や、簡単に済ませたいときの選択肢」として活用すると、無理なく続けられる!
まとめ:BASEBREADを続けるうえでの課題と解決策
課題 | 解決策 |
飽きることも | アレンジを工夫する(トースト、サンドイッチ、スープと組み合わせ) |
単調な食事になりがち | 他の食事とローテーションし、毎日食べすぎない |
足りない栄養素がある | 野菜・フルーツ・ナッツをプラスして栄養バランスを整える |
コストが高い | 定期購入で割引を活用&コンビニで買いすぎない |
長期的に続けるのが難しい | 「平日のペース」にすることで無理なく続ける |
「完全栄養食」として便利だけど、適度に取り入れるのがベスト!
コスパの評価


BASEBREADは「完全栄養食」として優れた食品ですが、毎日続けるとなるとコストはどのくらいかかるのか?実際に1年間続けて感じたコスパについて、詳しく解説します。
1.BASEBREADの価格一覧(2025年時点)
BASEBREADの価格は、購入方法によって異なります。
①公式サイトでの価格(定期購入あり)
商品 | 通常価格(1袋) | 定期購入(10%オフ) | 定期購入(20%オフ) |
プレーン | 237円 | 213円 | 189円 |
チョコレート | 248円 | 223円 | 198円 |
メープル | 259円 | 233円 | 207円 |
シナモン | 259円 | 233円 | 207円 |
カレー | 270円 | 243円 | 216円 |
▶定期購入を利用すると、最大20%オフでお得に購入できる!
②コンビニ(ローソン・セブンイレブン)での価格
コンビニでは、1袋あたり約300円で販売されています。
メリット
- 1袋単位で気軽に買える
- すぐ手に入る(買い忘れ時に便利)
デメリット
- 定期購入よりも割高(最大20%の価格差)
- 種類が限られている(チョコ・メープル・プレーンのみが多い)
▶「まず試してみたい人」や「たまに食べる人」には便利だが、毎日食べるなら公式サイトの定期購入がお得!
2.1ヶ月のコスト計算
実際にBASEBREADを継続した場合のコストを試算してみます。
①毎日2袋(1食分)食べる場合
- 1日あたり約400〜500円
- 1ヶ月(30日)で約12,000〜15,000円
▶1日1食をBASEBREADに置き換えると、1ヶ月で約1.2〜1.5万円
②週に4〜5日、1食分だけ食べる場合(おすすめプラン)
- 1週間で約2,000〜2,500円
- 1ヶ月(4週間)で約8,000〜10,000円
3.他の食事とのコスパ比較
BASEBREADの価格は、他の一般的な食事と比べてどうなのか?を比較してみました。
食事 | 1食あたりの価格 | 栄養バランス | 満足度 |
BASEBREAD(2袋) | 約400〜500円 | ◎(完全栄養食) | ◯(結構満足) |
コンビニ弁当 | 約600〜800円 | △(栄養バランスに偏りあり) | ◎(すぐ食べられる) |
ファストフード(マクドナルドなど) | 約600〜1,000円 | △(高カロリー&栄養偏りがち) | ◎(味は満足) |
自炊(ご飯+おかず) | 約300〜500円 | ◎(工夫次第で理想的) | ◯(調理の手間あり) |
▶コンビニ弁当やファストフードより安く、栄養バランスも良いのでコスパは◎!
ただし、自炊と比べると割高感があるため、「忙しいときの選択肢」として活用するのがベスト!
4.定期購入のメリット・デメリット
定期購入のメリット
- 最大20%オフで買えるので、コストを抑えられる
- 毎月自動で届くので、買い忘れがない
- 好きなタイミングでスキップ・解約できる
定期購入のデメリット
- 最初にまとめて買う必要がある(初回は10袋以上)
- 途中で飽きた場合、余らせる可能性あり
▶「続けると決めた人」なら定期購入がお得!
5.コスパを上げる工夫
BASEBREADをお得に続けるために、私が実践したコスト削減の工夫を紹介します。
①定期購入でまとめ買い(最大20%オフ)
- 毎月まとめて買い、送料を節約(※初回は10袋以上購入が必要)
- 余りそうなときは、スキップ機能を活用
②コンビニ購入は緊急時のみにする
- コンビニは割高なので、あくまで「緊急用」にする
- お試しで買いたい人はコンビニが便利!
③BASEBREAD+自炊でコストを調整
- 毎日食べるのではなく、週3〜4回のペースで取り入れる
- BASEBREADを主食にしつつ、おかずは自炊して節約
6.まとめ:BASEBREADのコスパ評価
BASEBREADのコスパが良いポイント
- 栄養バランスが優秀で、他の完全栄養食品と比べても割安
- コンビニ弁当やファストフードよりは安くて健康的
- 定期購入を活用すればコストを抑えられる
コスパが悪いと感じるポイント
- 自炊と比べると割高
- 毎日食べると1ヶ月12,000円以上かかる
- 定期購入しないとコンビニ価格で割高になる
結論:BASEBREADは「コスパ重視なら週3〜4回がベスト!」
- 忙しい日や手軽に栄養を摂りたいときに活用する
- 定期購入を利用し、コストを抑えながら続ける
- 完全に置き換えるのではなく、自炊と併用するとバランスが良い
「コンビニ弁当や外食が多い人」なら、食費を節約しつつ健康的に!
「自炊派の人」は、たまに取り入れる形がコスパ◎!
1年間続けてわかったBASEBREADのメリット・デメリット


1年間食べ続けたことで、BASEBREADの良い点・悪い点がはっきり見えてきました。ここでは、実際の経験をもとに、メリット・デメリットを正直にレビューしていきます。
BASEBREADのメリット(良かった点)
1.栄養バランスが良く、手軽に健康的な食事ができる
BASEBREADは1食(2袋)で26種類のビタミン・ミネラル、食物繊維、タンパク質をバランスよく摂取できます。 特に良かったポイント
- タンパク質が豊富(1袋13.5g以上)→筋トレやダイエット中に◎
- 食物繊維が豊富→便通が改善し、腸内環境が整う
- ビタミン・ミネラルがしっかり含まれている→偏りがちな食生活を補える
▶「手軽に栄養を摂りたい人」「食生活が偏りがちな人」におすすめ!
2.準備がいらず、忙しい朝やランチに便利
BASEBREADはそのまま食べられるので、朝の忙しい時間や仕事の合間でも、サッと食べて栄養補給ができるのが大きなメリットでした。
特に良かった使い方
- 朝食にそのまま食べるorヨーグルトと一緒に
- 忙しい日の昼食を「BASEBREAD+スープ」で簡単に済ませる
- 仕事中や移動中の間食として活用
▶「忙しくて食事を抜きがちな人」にとっては、救世主レベル!
3.外食・コンビニ飯より安くて健康的
BASEBREADは1袋約200〜250円なので、1食(2袋)で400〜500円程度になります。
- コンビニ弁当やファストフードより安くて健康的
- 食費を抑えながら、栄養バランスもキープできる
▶「コンビニ食・外食が多い人」には、節約&健康管理の両方に◎!
4.ダイエットやボディメイクに役立つ
BASEBREADは高タンパク&低GIなので、ダイエットや筋トレ中の食事管理にも使いやすかったです。
ダイエット中に良かった点
- 満腹感があり、間食が減った(チョコやメープルをおやつ代わりに)
- 血糖値の急上昇を抑えられ、太りにくい
- 筋トレ後のタンパク質補給として使える
▶「間食を減らしたい」「健康的に痩せたい人」には相性抜群!
BASEBREADのデメリット(気になった点)
1.そのままだと飽きやすい(特にプレーン)
1年間続ける中で、一番の課題は「飽き」でした。特にプレーンは味がシンプルすぎて、毎日食べると飽きることがありました。
対策としてやったこと
- トーストする(カリッと焼くと美味しくなる)
- 具材を挟んでサンドイッチにする(チーズ・アボカド・ハムなど)
- スープと一緒に食べる(食感が変わり、食べやすくなる)
▶「毎日そのまま食べると飽きるので、アレンジが必須!」
2.野菜や良質な脂質は不足しがち
BASEBREADは「完全栄養食」とされていますが、ビタミンCやオメガ3など、一部の栄養素は不足しやすいです。
不足しがちな栄養素&対策
- ビタミンCが少ない→サラダやフルーツをプラスする
- 良質な脂質(オメガ3・オメガ6)が少ない→ナッツやオリーブオイルを追加する
▶「BASEBREADだけで完璧な食事とは思わず、他の食品と組み合わせるのが大事!」
3.毎日食べるとコストが高い
BASEBREADは1食(2袋)で約400〜500円なので、毎日続けると月に1.2〜1.5万円ほどかかります。
対策としてやったこと
- 定期購入で割引を活用(最大20%オフ)
- 週3〜4回の頻度にして、コストを抑える
- コンビニではなく、公式サイトでまとめ買い
▶「コスパ重視なら、毎日ではなく『週3〜4回』のペースがベスト!」
4.コンビニ購入は割高&種類が限られる
BASEBREADはローソンやセブンイレブンでも買えますが、価格が定価で割高なのと、チョコ・メープル・プレーンしか売っていないことが多いのが難点でした。
解決策
- まずはコンビニで試してみて、気に入ったら定期購入へ移行
- カレー・シナモンが欲しいなら公式サイトで購入
▶「長期的に続けるなら、公式サイトで定期購入がコスパ◎!」
BASEBREADはこんな人に向いている/向いていない
向いている人
- 忙しくて栄養バランスの良い食事ができていない人
- コンビニや外食に頼りがちな人(健康&節約の両方に◎)
- ダイエットやボディメイクをしている人(高タンパク&低GI)
- 朝食を抜きがちな人(手軽に食べられる)
向いていない人
- 毎日違う食事を楽しみたい人(飽きる可能性あり)
- 低糖質ダイエットをしている人(炭水化物は含まれる)
- 自炊が得意で、バランスの良い食事を作れる人(コスパ的に不要かも)
まとめ:BASEBREADは「ほどよく取り入れる」のがベスト!
- 「完全食」として優秀だが、他の食品と組み合わせるのが理想的
- 毎日食べると飽きるので、アレンジが重要
- コスパを考えると「週3〜4回のペース」がちょうどいい
BASEBREADは「忙しい人の栄養補助食」として活用するのがベスト!
他の完全栄養食品と比較


BASEBREADは「完全栄養食」として人気ですが、同じカテゴリーにはBASEPASTA・BASECookies・COMP・Huelなど、さまざまな競合商品があります。
ここでは、BASEBREADと他の完全栄養食品を比較し、それぞれのメリット・デメリットを解説します。
1.BASEFOODシリーズとの比較(BASEPASTA・BASECookies)
BASEFOODは、BASEBREADのほかに「BASEPASTA(完全栄養パスタ)」や「BASECookies(完全栄養クッキー)」も販売しています。
①BASEPASTA(完全栄養パスタ)
項目 | BASEBREAD | BASEPASTA |
形状 | パン(そのまま食べられる) | 生パスタ(茹でる必要あり) |
タンパク質 | 約13.5g(1袋) | 約29g(1食) |
食物繊維 | 約3.2g(1袋) | 約6.6g(1食) |
調理の手間 | なし | 必要(茹でる・ソースを作る) |
価格(1食) | 約400〜500円 | 約400〜600円 |
満足感 | 普通(軽食向き) | 高い(ガッツリ食べたいとき向き) |
▶BASEPASTAのメリット✅タンパク質・食物繊維が豊富で、筋トレ向き
- ソースを変えれば飽きずに楽しめる
- パスタ好きには嬉しい完全栄養食
▶BASEPASTAのデメリット❌調理が必要(時短には向かない)
- 持ち運びが難しく、外食代わりには使えない
「食事の満足感を重視したい人」「料理が苦にならない人」にはBASEPASTAもおすすめ!
「忙しいときにサッと食べたい人」にはBASEBREADの方が便利!
②BASECookies(完全栄養クッキー)
項目 | BASEBREAD | BASECookies |
形状 | パン(食事向き) | クッキー(間食向き) |
タンパク質 | 約13.5g(1袋) | 約7.5g(1袋) |
食物繊維 | 約3.2g(1袋) | 約2.6g(1袋) |
カロリー | 約205kcal(1袋) | 約230kcal(1袋) |
食べやすさ | 普通(パン特有のパサつきあり) | 高い(手軽に食べられる) |
価格 | 約200〜250円(1袋) | 約150円(1袋) |
▶BASECookiesのメリット✅クッキーなので手軽に食べられる&携帯しやすい
- 甘みがあり、おやつ感覚で食べられる
- 小分けパックなので食べ過ぎを防げる
▶BASECookiesのデメリット❌食事代わりにはならない(満腹感が低い)
- 糖質は低めだが、それなりにカロリーがある
「間食やおやつ代わりに栄養を摂りたい人」にはBASECookiesが便利!
「1食分の栄養をしっかり摂りたい人」にはBASEBREADの方が向いている!
完全栄養食市場には、BASEFOOD以外にも「COMP」「Huel」などの競合製品があります。
①COMP(完全栄養ドリンク・粉末)
項目 | BASEBREAD | COMP |
形状 | パン | 粉末orドリンク |
食べやすさ | そのままOK | シェイクorそのまま飲む |
調理の手間 | なし | 粉末はシェイクが必要 |
栄養バランス | 1食で1/3の栄養素 | 1食で1/3の栄養素 |
価格(1食) | 約400〜500円 | 約600円 |
満足感 | 普通(パンなので食べ応えあり) | 低め(液体なので噛まない) |
▶COMPのメリット✅ドリンクなので、忙しいときでも手軽に摂取可能
- 液体なので消化が早く、トレーニング後に向いている
▶COMPのデメリット❌咀嚼しないため、満足感が少ない
- 粉末タイプはシェイクが必要で、手間がかかる
「食べる時間がない人」や「トレーニング後の栄養補給」にはCOMPが向いている!
「しっかり噛んで食べたい人」や「満腹感が欲しい人」にはBASEBREADの方が◎!
②Huel(完全栄養食シェイク・バー)
項目 | BASEBREAD | Huel(シェイク) | Huel(バー) |
形状 | パン | 粉末シェイク | 栄養バー |
価格 | 約400〜500円 | 約400円(1食分) | 約350円(1本) |
調理の手間 | なし | シェイクする必要あり | なし |
満足感 | 普通 | 低め | 普通 |
▶Huelのメリット✅シェイクタイプは超時短&栄養バランス◎
- バータイプは持ち運びしやすい&食事代わりに使える
▶Huelのデメリット❌シェイクは咀嚼しないため、満腹感が得にくい
- バーは食べ応えがあるが、味が単調になりがち
「プロテインシェイク感覚で手軽に栄養補給したい人」にはHuelが向いている!
「咀嚼して満腹感を得たい人」にはBASEBREADがベター!
3.まとめ:BASEBREADと他の完全栄養食の比較表
商品 | 特徴 | 価格 | 満腹感 | 調理の手間 |
BASEBREAD | パンタイプで手軽に食べられる | 約400〜500円 | ◯ | なし |
BASEPASTA | 高タンパクな完全栄養パスタ | 約400〜600円 | ◎ | 必要(茹でる) |
BASECookies | おやつ感覚の完全栄養クッキー | 約150円 | △ | なし |
COMP | シェイクorドリンクで栄養補給 | 約600円 | △ | 粉末は手間あり |
Huel | シェイク・バータイプあり | 約350〜400円 | ◯ | シェイクは手間あり |
「咀嚼して満足感を得たい人」にはBASEBREADが最適!
「液体でサッと栄養補給したい人」にはCOMPやHuelが◎!
まとめ:BASEBREADは本当におすすめできる?


1年間BASEBREADを食べ続けた結果、「これは本当におすすめできるのか?」について、メリット・デメリットを踏まえて結論を出します。
1.BASEBREADはこんな人におすすめ!
BASEBREADは、以下のような人には特におすすめできると感じました。
忙しくて食生活が乱れがちな人
- 朝食を抜きがちだけど、何か手軽に食べたい
- 仕事や勉強で時間がないけど、栄養はしっかり摂りたい
▶そのまま食べられるので、忙しい人にピッタリ!
ダイエット・ボディメイクをしている人
- 高タンパク&低GIで、血糖値の安定や筋肉維持に役立つ
- 余計な間食を減らせる(チョコ味やメープルがスナック菓子の代替に◎)
▶ダイエットや筋トレの食事管理に使いやすい!
外食・コンビニ食が多い人(節約&健康目的)
- コンビニ弁当やファストフードより安く、栄養バランスが良い
- 定期購入すれば、コスパもそれなりに良い
▶「健康的な食事をしたいけど、自炊は面倒」という人に最適!
2.BASEBREADが向いていない人
一方で、以下のような人には、BASEBREADはあまり向かないかもしれません。
毎日違う食事を楽しみたい人
- BASEBREADは飽きる可能性がある(特にプレーンは単調)
- 味のバリエーションが限られるため、食にこだわる人には物足りないかも
▶「食の楽しさ」を重視する人には不向き!
低糖質ダイエットをしている人
- BASEBREADは低GIだが、炭水化物はそれなりに多い(1袋23.9g)
- 糖質制限をしている人には、COMPやHuelの方が合うかも
▶ケトジェニックダイエット(極端な糖質制限)には向かない!
自炊が得意で、バランスの良い食事を作れる人
- 自炊すれば、より安く栄養バランスの良い食事ができる
- コストを考えると、あえてBASEBREADを選ぶ必要がない場合も
▶自炊派の人は「たまに取り入れる」くらいがベスト!
3.BASEBREADの総合評価(メリット&デメリット)
メリット(良かった点)
- 栄養バランスが良く、手軽に健康的な食事ができる
- 忙しい朝や仕事の合間にサッと食べられる
- コンビニ食・外食より安く、健康的な選択肢になる
- ダイエットやボディメイクのサポートに最適
- アレンジ次第でいろいろな食べ方が楽しめる
デメリット(気になった点)
- 毎日食べると飽きやすい(特にプレーン)
- ビタミンCや良質な脂質は不足するので、補完が必要
- 定期購入しないとコスパが悪い(コンビニで買うと割高)
- 自炊と比べるとコストが高くつく
4.結論:「ほどよく取り入れる」のがベスト!
BASEBREADは「完全栄養食」として優秀だが、これだけで完璧な食生活にはならない!
▶最適な使い方は「忙しいときの食事サポート」
- 毎日ではなく、週3〜4回のペースで取り入れる
- サラダ・スープ・ナッツなどを組み合わせて、栄養バランスを整える
- コンビニではなく、定期購入でコストを抑える
BASEBREADは「手軽に栄養を摂りたい人」の強い味方!
ただし、飽きやすいので「無理なく続ける工夫」が大事!
5.今後もBASEBREADを続ける?
- 「毎日は食べないが、継続はする!」
1年間食べ続けてみて、完全にやめることはないけど、毎日食べるのはやめるという結論に至りました。 理由は以下のとおり👇
- 忙しいときの朝食や昼食には最適だから、ストックしておきたい
- 外食の代わりに、たまに健康的な選択肢として活用したい
- ダイエットやトレーニングの栄養補給としては優秀
▶「週に3〜4回、無理のないペースで続ける」くらいがベスト!
まとめ:BASEBREADは「生活の一部」として取り入れるのがベスト!
- 毎日食べる必要はないが、忙しいときの栄養補給に便利!
- ダイエット・健康管理・時短食として優秀!
- 飽きないようにアレンジやローテーションが必要!
- コストを抑えるなら定期購入&週3〜4回の活用がベスト!
➡BASEBREADは「100%の主食」ではなく、「健康的な食事の補助」として活用するのが正解!
終わりに
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
BASEBREADに興味がある方は、まずコンビニや公式サイトで試してみて、自分の食生活に合うかチェックするのがおすすめです。
あなたのライフスタイルに合った使い方を見つけて、健康的な食生活を楽しんでください!